名誉館長
ジェームス三木
愛媛県のビージョイグループと秋田県のわらび座が共同出資で、地域貢献と地域活性化を目的に建てた劇場です。
2007年には独自事業として、地元のオーディションで選ばれた50歳以上の素人中高年だけで構成する劇団「完熟『一期座』」を設立。
公演を成功させた。
■「坊っちゃん劇場」のコンセプト
愛媛・四国・瀬戸内の歴史的・文化的伝統を舞台芸術で表現する劇場
ミュージカル役者の誕生する「まちづくり」をめざす劇場
音声ガイド(韓国語・中国語・英語)システムの導入で国際交流をめざす劇場
優れた舞台作品は全国公演で愛媛・四国の文化特使を目指す劇場
■「坊っちゃん劇場」のめざすもの

■「坊っちゃん劇場」ホールモニュメント
「坊っちゃん劇場」のエントランスを入ってすぐ左側に、劇場の姿を表したモニュメントがあります。
地元に伝わる砥部焼、菊間瓦の技術を用いて作成されました。
オープン以来、多くの人がこのモニュメント前で観劇の記念に写真を撮って帰られる劇場のシンボルになっています。
-モニュメント前にて役者と記念写真-
■冷たく固い概念のカタマリ
下部に配置しているのが、既存や概念や価値観を表現した白い磁器の魂。
■愛媛・坊っちゃん劇場文化発信ステーション
その概念の魂を礎に新しく誕生したのが「坊っちゃん劇場」、つまり文化発信ステージョン。
地球をイメージした円形の土台に、愛媛の自然資源と文化をレリーフや彩色、釉薬で表現。
中央の坊っちゃん列車には、坊っちゃんの登場人物が乗り込み、上部には、道後温泉や松山城などが立ち並ぶ。
■宇宙~空~へ羽ばたきそして煌めくスター達
そして坊っちゃんステーションを取り囲む宇宙~空~。
宇宙をイメージした空間に浮かぶのは、たくさんのキラめく星、スター。
坊っちゃん劇場、そして愛媛から誕生したたくさんのスター達が羽ばたき、そして輝きを放つ、そんな願いを込めたレリーフ。
それを太陽、月、そして愛媛の文化の代名詞、正岡子規が暖かく見守る。
坊っちゃん劇場のコンセプト、役割、そして未来を表現した作品。














